洋酒に興味を持った経緯

TVで自家製育毛剤を作る的な話があったので、何気なく見ていたのですが、食材を焼酎につけることが多いんですってね。でも、焼酎ってものにもよりますがアルコール度数もそこまで高くなく、正直使いたくないとという印象を受けました。で、「アルコールがあればだいじょうぶなんでしょ!」と勝手に解釈し、洋酒について調べ始めたのがきっかけです。

洋酒と言ってもなるべく度数の高いホワイトリカーなどで十分であり、1本数千円もするような高級な洋酒でなくても大丈夫です。度数の高いお酒であればあるほど、材料を入れて1か月~2か月程度寝かせる場合でも、材料を腐らせたりカビを付着させたりするのを防止できるという効果もあるようなので、育毛剤作りには洋酒は必要不可欠ですね!

髪の成長因子を増やし、抗酸化作用も。

洋酒に配合される成分で、育毛効果に有効とされているのが「アルコール」です。 アルコールには、みかんの皮やまいたけ、はちみつ、たまねぎの皮などの育毛効果のあるとされる成分を、材料から引き出してくれる働きをすることが分かっています。モチベーター的な役割をしてくれるということですね! 自作の育毛剤を作る場合、材料をお酒に1週間以上漬け込むことが必要で、使用する材料によっては1か月程度かかる場合もあります。時間を置くことで、アルコールが材料の内部にまで染み込み、有効成分を徐々に溶け出させる働きをしてくれるのです。特に卵の殻などを入れると、お酒に溶け出してくるのが良く分かります。

ちなみに、直接飲むことでも育毛効果はきちんとありますよ!(安心してください!) 「お酒は薄毛には良くない」というイメージが付いていますが、それはお酒の過剰摂取のことであり、もちろん大量の飲酒は薄毛にも良くありません。

しかし、適切な方法で飲酒すれば薄毛改善にも期待できることが分かってきています。酒は百薬の長ですからね! 例えば、温めてお酒を飲むことで、胃の知覚神経が刺激され全身のIGF-1という「インスリン様成長因子1」と呼ばれる、人間に必要不可欠な物質を増やし育毛にも働きかけることが期待できます。

また、赤ワインなどに多く含まれるポリフェノールは強い抗酸化作用を持っており、これが悪玉コレステロールを抑えて血流を良くします。血行が良くなると細胞が活性化され、頭皮の毛母細胞も本来の働きをするようになり、発毛が促進されます。 温めて酒を飲むのは日本酒だけでなく、最近はホットウイスキーなんかもおしゃれなBARでは提供されていますからね!

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